冬だけじゃない!北海道のお祭り・イベント10選

国内旅行情報

北海道のお祭り・イベント10選

北海道のお祭りと言えば、「さっぽろ雪まつり」をはじめ、冬の祭りを連想する方も多いのではないでしょうか。

しかし、北海道では一年を通じてさまざまな魅力的なお祭りやイベントがたくさん開催されています。
ただ観光をするだけでなく、せっかくですから何か大きなイベントやお祭りにも参加してみたいものです。

本記事では、北海道を代表する10個のお祭りやイベントについて解説していきたいと思います。

五稜郭公園夜桜ライトアップ(4月)

大正時代から公園として一般に開放されている五稜郭では、4月中旬から5月初旬にかけての桜のシーズンにおいて、夜間のライトアップを行っています。
ソメイヨシノを中心に1500本以上の桜が咲き誇る五稜郭は道内でも屈指の桜の名所で、ライトアップされた桜は幻想的な雰囲気が漂います。

昼間のお花見も素敵です。
五稜郭タワーに上って見下ろす桜も素敵なのですが、このシーズンは特に混雑するため、コンビニで前売り券を買っておくと良いでしょう。
お花見シーズンは火気の持ち込みも可能なので、そこかしこで市民がBBQやジンギスカンを楽しんでいる様子が見受けられます。

函館五稜郭祭(5月)

「函館五稜郭祭」は毎年2日間に渡って開催され、函館戦争ゆかりの地を巡る「碑前祭」、五稜郭の戦いでその生涯を閉じた新選組副長土方歳三を演じる「土方歳三コンテスト全国大会」、戊辰戦争の英雄たちに扮して練り歩く「維新行列・音楽パレード」、五稜郭の明け渡しを再現する「開城セレモニー」などが行われます。

なかでも土方歳三コンテストは今年(2024年)が最終回だそうなので必見です。

YOSAKOIソーラン祭り(6月)

札幌の中心街に位置する大通公園で毎年6月頃に行われるのがYOSAKOIソーラン祭りです。
YOSAKOIソーラン祭りとは、高知県のお祭りである「よさこい祭り」のなかに北海道の民謡である「ソーラン節」の要素を取り入れた独自のお祭りです。

毎年全国からさまざまな団体が参加する大規模なお祭りで、見ているだけでも迫力満点なものになっています。

なかふらのラベンダーまつり(7月)

なかふらのラベンダー祭りは、ラベンダーが咲き誇る富良野で、花火大会を中心にさまざまなイベントが開催されるお祭りです。
地元にゆかりのあるアーティストのライブや、演奏会、ビアガーデン、露店、キッチンカーなど、一日中楽しめるようなお祭りになっています。

夜には4000発もの花火が打ち上げられ、お花畑とのコントラストがとても美しいです。

おたる潮まつり(7月)

初日の「潮触れ込み」、2日目の「潮練り込み」、3日目の「神輿パレード」、「納涼花火大会」と、毎年3日間で開催される「おたる潮まつり」。
2日目の「潮練り込み」は「潮おどり唄」や「おたる潮音頭」を歌い踊りながら町を練り歩くというもので、見ているのも楽しいですが、飛び入り参加も可能なのでぜひ一緒に踊ってみてください。

さっぽろ夏祭り(7~8月)

大通公園で約1か月間行われるビアガーデンは、ビール大手4社が集結し、世界中のビールも販売される、ビール好きにはたまらないイベントです。
ビアガーデンのほかにも、「北海道盆踊り」、「狸まつり」、「すすきの祭り」など、さまざまな催し物が行われます。

札幌の夏の風物詩ともいえるイベントで、ホテルで予約すれば観光客用の席を利用することもできます。

登別地獄まつり(8月)

8月の最終土曜日・日曜日になると登別温泉の地獄谷にある地獄の釜の蓋が開いて閻魔大王が鬼たちと共に訪れるという言い伝えをもとにしたお祭りが、登別地獄祭りです。

閻魔大王が練り歩いたり、地元の中学生による神輿があったり、鬼踊りがあったりと、さまざまなイベントが開催されています。
さいごには花火が打ち上がり、お祭りを締めくくります。

函館港まつり(8月)

函館港まつりは、昭和9年の大火で大きな痛手を受けた函館の町を復興するべく、昭和10年に始まりました。

1日目の花火大会に始まり、2日目、3日目は「ワッショイはこだて」というメインパレードがあります。
「ワッショイはこだて」にも自由参加の部がありますので、ぜひ見るだけでなく一緒に踊って楽しんでみてください。

さっぽろオータムフェスト(9月)

さっぽろオータムフェストとは、のべ300店舗ものお店が集まり、毎年200万人もの人が訪れるグルメイベントです。
大通公園の周辺で行われるこのイベントは、グルメと共にお酒も楽しむことができます。

札幌の9月はほかの地方と比較すると涼しいため、快適に食べ歩きを満喫することが可能です。

さっぽろ雪まつり(2月)

北海道のお祭りと言えば「さっぽろ雪まつり」。
大きな石像がいくつも並んでいる様子をテレビの報道で見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。
重機を使って作られる大きな雪像は、前年の秋ごろから設計が始まります。

2月の札幌の寒さは大変厳しいですから、十分な防寒対策をしたうえでお出かけしましょう。

イベントシーズンとホテルの予約

「せっかく旅行に行くなら何かしらお祭りやイベントがある時期が良い」と考える人が多いのか、イベントシーズンはホテルの客室価格がほかのシーズンよりも割高になるにもかかわらず、なかなか予約が取りにくくなります。

そのため、できれば旅行に行く3か月前から、遅くとも1か月前にはホテルを手配するようにしましょう。
ホテルと同時に、飛行機の手配も済ませておくと安心です。

関連記事

カテゴリー

アーカイブ